新型プリウス 値引き額

初代プリウスが登場したのが1997年、私が24歳。



その頃はトレノ、レビン、180SXといったライト

ウェイトスポーツカーが好きなので、あのずん

ぐりむっくりしたフォルム故に全く興味なし。



その時はこんな車売れるのと思っていたけど、

今、海外のニュースを報道している時に良く見

かけます。ほとんどが日本からの中古車の輸出

なんですかね？



販売から17年ほど経っており、それなりにメン

テナンスはしていると思いますが、バッテリー

がいかれていないか気になります。



何せ車をぶつけてもぶつけられても気にしない

海外の車事情なので、そこまで手はかけていな

いと思います。



それでも未だに海外では多くのプリウスがタク

シーとして走っているので日本の車の評価が上

がっているのも納得ですね。



そして新型プリウスですが、これ以上ハイブリ

ッドシステムでは燃費を伸ばすのは無理だと思

われている中で、燃費はリッターあたり40キロ

を超え、その開発にかけた苦労がどれほどだっ

たか車好きならわかると思います。



それだけの車なので安価ではあるはずは当然な

く、3代目プリウスより15万円から20万円高くな

っており値引きも限界が10万円と言われている

ので営業マンも強気で渋くなりますね。



粘ってもあと2～3数万円が限界でしょうが、そ

こまで行き着くにはかなりの時間と労力が必要

になりますし費用対効果を考えてもお得とは決

して言えません。



そこで考え方を少し変えて、下取りに出す愛車

を高値で売却してみませんか？



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も回って査定してもらわないといけないなんて

ことは今の時代ありません。



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そしてパソコンでもスマホでも簡単に申し込み

が出来ます。



特に10万キロを超えている。もしくは7年以上乗

っている。そんな方の愛車はディーラーの下取

りでは査定が0円というだけではなく、逆に廃車

費用が取られることもあります。



そんな車でも先ほどの初代プリウスなどのよう

に海外で現役で走っている車はたくさんあり、

海外に輸出する販売ルートを持った買取業社さ

んでは高値で買い取ってくれます。



そのような業者さんも街中では簡単に見つける

ことは出来ませんが、ネットでは申し込みする

だけで業者さんから連絡してくれるので見つけ

る手間もかかりません。



早い話、新型プリウスを格安で購入するには愛

車を高く売却してしまいませんか？ということ

です！



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バレてますよね。。。

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